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ha.bu.shu のインターンブログ #1 “Introduce Myself”

2020.03.03 | カテゴリー, 留学

 

名前:Shuto Habu

アメリカ滞在期間:1年間(2018年8月−2019年8月)、

2ヶ月間(2020年3月−2020年5月)

職業:学生

 

【自己紹介】
1997年12月8日生まれ、長崎県長崎市出身、関西学院大学文学部4年次(2020年現在)、
趣味:バスケットボール、NBA、写真、映画、夕陽、朝陽、星、Road trip

 

初めまして、本日から2ヶ月間、BHI (Brighter Horizon International)でインターンをさせていただきます、

Habu Shutoです。よろしくお願いします。

 

今回は初めてということで、私がBHIでインターンをさせていただくまでに至った経緯と以前留学をしていた際のお話を少し語らせていただきます。

 

始めに、BHIでインターンをさせていただくまでに至った経緯はシンプルで,

これまでのLos Angeles留学でLos Angelesの街や人が大好きになったからです。

当初は考えすらしていなかったアメリカで働きたいという感情を持つまでになりました。

 

 

そこで自分が何をしたいのか考えた結果、留学中もずっとお世話になっていたエージェントの仕事に興味を持ち、BHIに連絡をさせていただきました。

現地にあるエージェントは非常に珍しく、現地にあるからこそ分かることが沢山あり、それに加えてリアルタイムで最新の情報を皆さんに提供できる環境があること、

普通では考えられない留学生を直接サポートできる環境というものに感銘を受けました。

 

素敵なことです。

 

 

 

 2つ目に、この考え方にまで至った留学経験をほんの一部紹介します、

 

@KingsHollywood

 

2018年の8月から約1年間、Hollywoodにある
Kings Education(1555 Cassil Pl, Los Angels, CA 90028, United States)
に大学を1年間休学し語学留学していました。

 

ここでの暮らしは、20年間日本で培ってきた私の価値観を見事にぶち壊してくれました。

 

約1年間Kingsが所有しているLa Mirada Residence, Hollywoodで寮生活をしていたのですが、

ヨーロッパ、アジア、アフリカと、とにかく様々な国々出身の友達ができ、一緒に旅行をし、一緒に学校に行き、一緒にChillをする日々を送っていました。お別れの時は本当に悲しかったです。

ですが、今でもみんなとは連絡を取り合っており、日本に遊びにきてくれた友達もいます。

 

 

留学開始当初は、なかなか言いたいことを伝えられず、ルームメイトの台湾人Leoと日本人となら2秒で終わる会話を5分も10分もかけながら、俺らやばいなって言い合っていたり、留学を始めて1週間ほどで行った映画館では字幕がまずないことに驚き、ほとんど理解できずに映像をただただ眺めていました。

 

しかし、留学してから半年たった頃見に行った映画で、何も不自由を感じないレベルで映画を見終わり、映画だけでなく字幕なしで英語を理解できたことにも興奮したのを今でも鮮明に覚えています。

 

満足できる英語のレベルというのはそこで培った英語をどのように今後使いたいのかで変わってきます。私は自分の英語の能力に一切満足したことはありませんが、当初の自分と比べると全然マシになることができました。

 

アドバイスは、ネイティブの先生に何でも質問すること。これは授業に関係している必要性は一切ありません、先生は先生というよりか友達です。

 

後FRIENDSです。あのドラマには非常にお世話になりました。絶対に見て欲しいです。

 

英語を、日本の受験勉強のように”勉強”として学ぶのではなく、できるだけ自分が楽しく、生活の一部に英語を自然に入れられるようになると勝ちです。

 

今回のインターン中に、留学やインターンで自分が体験できたことをシェアし、これから留学等を考えている人に少しでも助力できるよう努めます。

 

拙い日本語ですが、どうぞよろしくお願いします。

 

BEST,

Shuto Habu

instagram: @ha.bu.shu)

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